キルミーベイベーとかいうグローバルコンテンツ
キルミーベイベーはなんたらかんたら
キルミーベイベーとチャーリーブラウンのかかわりについてはぐぐったほうが早いと思いますので省きますが。
日本のアニメだけでなく、日本のコミックも非常に多くタイ語翻訳されて流通しています。
「タイの秋葉原」と呼ばれる場所がありますが、どちらかというとそれは昔の電気街だった時代の秋葉原で、そこはすっかりAppleとSamsungが支配してて、そこにどうにかSONYが食いこんでいるという状況。Mobileは前者2つが完全に支配してるのがこういうところにくるとわかります。
で、今の秋葉原を象徴するアニメコンテンツ系ですが、バンコク中心部のショッピングモールにかなりあります。コミックのみならず、フィギュア専門店もあったりするなどしています。どこに行っても有るドラえもんやキティちゃんのような浸透はないものの、しっかりと日本のアニメ、コミックは浸透していますね。
そして、そんなバンコクのとある店でみつけたのが、、、
キルミーベイベーは死んでないしグローバルコンテンツだねこれ