夜のタイニキ日記
と言ってもSekkusuしに行った話ではなく、岡本の商品がタイにもあるという話ですが。
実際タイのSekkusu産業の大きさは説明するまでもないし、あらゆる性的嗜好を満たすバリエーションの豊富さもあるし、というのは今更ですね。
ただ、当然SekkusuということはByokiも怖いわけです。HなんとかVとかもあるわけです。そうするとこれが出てくるわけです。
ただまータイのSekkusu産業の充実ぶりは、割と考えさせられるところがあるのは事実で。
ベトナム戦争の時に米兵向けに大量に女の子を山間部や東北部の貧困地帯から「調達」してゼニガッポにしてSekkusuが金になるということを植え付けきった結果、普通のタイマッサージ行ってもSekkusuを持ちかけてくる人がゴロゴロいるという割と困ったことに。また白人系がゼニぶん回して女の子はべらす光景はどうにもならないくらい毎日見ますね。まーこれは日本人もなんですけど、白人はかなりゲスくやってますね。
こう書いてくと、熱湯浴な人かと思われてしまいますけど、白人の老人がゼニぶん回しでタイの若い子を囲い込む光景をタイの男の子の側から見た曲とか確かあったので。曲名?覚えてないので誰か教えてくだしあ。助けてインターネッツ!
まー、何にしても、欲に溺れたい人にはいい場所なんでしょうけど、タイニキ勤務先でも女の子に嵌って会社辞めちゃう日本人とか定期的に出てるので、理性を保つことは大事やで。