タイニキのタイ日記

日記ですタイ

タイの緑茶 その2

海賊王yabai

 

その2にして、早くも「もう(突っ込みどころしか)ないじゃん」な感じですが。

 

まず最初のパッケージ。これは一応「公式コンテンツ」です。はい。

尚タイの町中を走るカラフルにペイントされた痛バスは、どう考えてもコンテンツ許可とってないワンピースとか書かれています。気にしない。ちなみにネズミの国のコンテンツを堂々と描いたバスも多数走っています。見なかったことにしましょう。

 

味を見ると、はちみつレモン味はタイで人気なのか、緑茶のスタンダードです。もちろんこのパッケージの日本語はファッションとしての日本語。でもちゃんと意味通っているので日本人にもやさしい。

 

オリジナルは置いておいて、右の菊茶。女の子なのに菊門とは一体。そらタイはSekkusu解放区よ。

・・・ってのは置いておいて、菊茶自体は台湾とかのお茶ですワン。こちらは緑茶とかを混ぜて砂糖いれたりして飲むので、甘くても違和感はなし。

ところで、明らかに日本をイメージしたパッケージなのに台湾?と思うかもですが、まータイから見たら似たようなもんなんではないでしょうか。こう書くと、台湾に失礼とか思われるかもしれないですが、人間は遠くの場所ほど自分のいる場所を基準に「角度」で距離感を見る部分あるので、日本と台湾はタイからみたらそんなもんなんだと思います。日本から見たら、タイもマレーシアも近い感覚でしょぶっちゃけ?

ま、実際はクッソ距離離れているんだけどな^皿^