タイ料理と顔の関係
ここの所すっかりタイ飯づいているのですが。
あちこちローカルの食堂で食べていて感じるのは、「食堂のおばちゃんの顔のよさと味が比例する」ってこと。顔のよさってなによ?って思うかもしれませんが、別に整った顔立ちってことじゃありません。
例を示すとこういうこと。
実際この人の作るパッタイは絶品だったんですが、他にも美味い!お店はおばちゃんの顔からして伝わってきます。こういう系統の顔ってのは、多分料理を日々行っていくうちに何となくこうなっていってるのかしらとも思いますが、理由はわかりません。
飯を顔で選ぶ、ってのはかなり誤解生みそうな表現ですが、経験則的には料理人を見て選ぶとハズレ無しです今のところ。
PS.タイ語でカオってお米、要はご飯の事なんですよね。やっぱ関係あるってはっきりわかんだね。